ドイツ視察ー3月28日ーその2

午後はバーデンビュルテンベルク州庁を訪問。
環境庁の環境エネルギー経済大臣Franz Untersteller氏に会い、
環境政策について意見交換を行いました。
昨年の福島原発事故を受けドイツでは2022年までに原発による
電力をゼロにする政策を打ち出しています。
また、このバーデンビュルテンベルク州は昨年の州議会議員選挙で
『反原発』を掲げた緑の党がドイツ国内で初めて州首相の座を獲得しました。
Franz Untersteller氏も緑の党であり、大臣としても再生可能エネルギーが
大きな課題であると述べていました。

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(環境省の入り口)

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(真ん中に座っているのがFranz Untersteller環境大臣)

その後、議長Guido Wolf氏と会い、意見交換を行いました。
直接投票と比例の2種類により当選が決まり、それによって
議員の数も最低でも120人、最高でも160人と選挙の度に
変わるそうです。

ドイツは世界で初めて脱原発を掲げただけあって、環境大臣も議長も
福島原発事故について関心が高く、先方からの質問は主にその点についてでした。

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(右がGuido Wolf議長)


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(州議会場)