きぬよブログ
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福島県広野町視察-その2

広野町視察2日目。
広野町は童謡「汽車」でも謡われている長閑な町。
一昨年私も訪れました。

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(2年ぶりの「汽車」は震災の被害を受けていませんでした。)

その広野町は福島第一原子力発電所の30キロ圏内にあり、原発事故により
旧緊急時避難準備区域となり住民が避難していましたが、昨年9月に
緊急時避難準備区域が解除され、先月3月には移転していた役場機能も
再開しました。

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(Jヴィレッジから先は警戒区域)  (Jヴィレッジの駐車場。)

岡村地区と広野町は以前から交流があり、震災直後から岡村地区では
義援金を募ったりと支援を行っています。
今回も地元の岡村小学校の児童が梅まつりや自治会まつりで梅ジュースを
販売した販売益を見舞金として贈呈しました。

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(岡村小学校のPTA会長から町長へ見舞金を贈呈)

広野町は、町内の学校の地域を国の放射能除染に係るモデル事業実施対象地区に
指定し、校庭の表土を削ったり、草木を刈ったり、校舎の洗浄などして
除染作業を行っており、平成24年度の2学期からの授業再開を目指しています。
その甲斐あって、校庭の線量計も0.139uSv/hでした。
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(校庭も樹木を剪定したり、表土を5センチ削り除染を行いました。)

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(校内も除染作業を行っていました。校庭の線量計は0.139uSv/h)

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