きぬよブログ

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特別委員会視察ーその2

視察2箇所目のタカラ印刷株式会社は、創業60年、従業員50人の会社です。女性従業員比率6割、女性役員の割合も6割と言う女性がバリバリ働ける会社ですが、女性の活躍を特に進めてきたのではなく、男女問わず、パートも正社員も誰もがチャンスも責任も平等であり、一人の人間としてそれぞれが活躍出来る環境を作ってこられたそうです。また、地元密着の企業であるので、従業員の方々も生活でも繋がりがあり、例えば従業員の一人の方のお子さんが病気になり早退してもお互い仕事をフォローし合える「お互い様の気持ち」を持つことが「女性のチャレンジ賞」の受賞に繋がったのではないでしょうか。

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特別委員会視察

視察2日目は宮城県庁を視察。女性の活躍推進を図るために県内企業で「かながわ女性の活躍応援団」を今月5日に神奈川県内で結成しましたが、宮城県ではすでに6月にみやぎの女性活躍促進連携会議を設立し、経済団体・関係団体・行政が女性が活躍しやすい環境の整備を進めています。また、震災の経験を生かして女性や高齢者、障がい者、子供達にも配慮した避難所生活の進め方にも取り組んでいます。自治会でも防災訓練などが行われていますが、女性の目線で防災を考えていく必要が有ります。

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東日本大震災被災地視察ー2

 

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旧野蒜駅は震災遺構として保存される事となり、ホームは震災当時のままです。

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南三陸町でも土地の嵩上げ工事が行われています。左にあるのは津波を受けた防災対策庁舎ですが、その高さと同じくらい(約12メートル)まで嵩上げをします。

 

 

 

 

 

東日本大震災被災地視察ー1

自民党神奈川県議団有志で、8月10日から12日にかけて東日本大震災被災地視察を行いました。訪れた女川町、南三陸町、気仙沼市は津波の被害が、復興市街地整備事業により市街地の嵩上げや高台市街地の整備が行われていますが、人手不足や資材の高騰などにより整備が進んでおらず、人口流出に歯止めがかかりません。

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女川町では約8メートルの盛り土工事などが進められています。

 

 

 

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旧東名駅や旧野蒜駅は津波の被害を受け、新しい駅が高台に移設され、駅周辺では高台移転のため、山を切り崩して市街地整備が進められています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厚生常任委員会県外視察④ー医療法人ナカノ会

視察最後の場所は在宅医に積極的に取り組んでいる「医療法人ナカノ会」です。キュア(治療)からケア(生活)を優先させるのが在宅医療である、その概念を医師や家族に共有して貰う事。在宅医療は「医師の覚悟」「家族の覚悟」が必要ですが、なかなか覚悟を持って貰う事が難しいのが現状です。しかし、在宅医療に取り組んでいる中野医師の話や活動している姿を見ると、病院で行われているシステマティックな医療ではなく、在宅医療は患者がより良い終末期を迎え実りある人生に完成させる手伝いを担っている事を感じます。「在宅医療医療を経験すれば医師は『キュアからケア』への概念を持つ」と言う言葉は中野医師の経験の現れなのでしょうか。

 

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